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自社ローンの広告に注意!広告表現の落とし穴とは?

自社ローンの広告に注意!広告表現の落とし穴とは?

自社ローンを取り扱う中古車販売店の広告には、「誰でも審査通過」「頭金なしOK」「ブラックでも買える!」といった、非常にインパクトのあるキャッチコピーが並んでいます。

実際、自社ローンは信販会社を使わない仕組みのため、過去に金融トラブルがあっても車が買える可能性があるのは事実です。しかし、広告の文言には必ずしも「例外なし」や「すべての人に当てはまる」保証があるわけではなく、実はさまざまな前提条件や制限が隠れていることも少なくありません。

今回は、自社ローン中古車販売店の広告でよく見られる表現と、その裏にある実情について、初めて利用を検討する方にもわかりやすくご紹介します。

目次

「誰でも審査通過」は本当?

自社ローンの大きな魅力は、信販会社の審査を通さずに店舗独自の基準で審査を行うことです。そのため、「自己破産経験あり」「債務整理中」といった事情を抱えた方でも、購入のチャンスがあります。

しかし、広告でよく見かける「誰でもOK」や「審査なし」といった表現は、誤解を招きやすいポイントです。実際には、「収入の有無」「店舗との信頼関係が築けるか」といった点はしっかりと確認されるため、「本当に誰でも通る」というわけではありません。

あくまでも「信販会社のような厳しい信用情報審査がない」という意味であり、状況に応じて断られることもあるのが現実です。

「頭金なしOK」の注意点

「頭金0円!」と書かれた広告も多く見かけますが、これも要注意な表現のひとつです。店舗によっては「実質的には頭金が必要」なケースもあり、以下のようなパターンがよくあります。

  • 初期費用(登録費用や自賠責)が別途必要
  • 契約時に保証金として一部現金が求められる
  • 頭金0円は「条件付き(連帯保証人必須など)」のことが多い

つまり、「頭金なし」と書いてあっても、その裏に審査次第では現金が必要になる可能性が潜んでいるのです。来店前に確認すべき重要なポイントのひとつといえるでしょう。

「ブラックでも大丈夫」の真意とは

「ブラックでもOK」という広告は、信用情報に不安がある方には心強く映る表現です。ただし、これもすべての店舗で通用するわけではありません。

中には「ブラック可」と書いてあるものの、実際には以下のような例外が設けられていることもあります。

  • 携帯料金の滞納や税金未納がある場合はNG
  • 支払い能力に見合わない車両価格はNG
  • 保証人を立てられない場合はNG

つまり、ブラックという言葉ひとつで「誰でもOK」というわけではなく、「ブラックにも段階がある」ということを理解しておく必要があります。

広告の細かい文字にも注目しよう

広告には、小さな文字で重要な注意書きが書かれていることが多くあります。例えば、

  • ※審査内容によっては希望に沿えない場合があります
  • ※在庫状況により車種が変更になる場合があります
  • ※保証内容は店舗により異なります

こうした文言がサラッと書かれていることが多く、目立つキャッチコピーだけを信じて来店してしまうと、「話が違う…」と感じてしまうことにもなりかねません。

広告はあくまでも「入り口」として捉え、詳細な条件は必ず電話やLINEなどで事前確認することが重要です。

悪質店舗の広告例とその見抜き方

残念ながら、広告表現を過剰に盛っているだけでなく、実際には対応がまったく違う“偽自社ローン”のような店舗も存在します。以下のような特徴が見られる場合は、注意が必要です。

  • ホームページに保証内容や支払い詳細が一切記載されていない
  • 電話対応が曖昧、もしくは契約を急かしてくる
  • 車両情報に不自然に安い価格が並んでいる

こういった店舗は、契約後に「保証は一切ありません」「整備なしです」「即日キャンセル不可」といったトラブルに発展することもあるため、広告内容だけで判断するのは非常に危険です。

信頼できる店舗の見分け方

では、信頼できる自社ローン取り扱い店舗は、どんな特徴があるのでしょうか?以下のような点が確認できる店舗は、比較的安心して利用できる傾向があります。

  • ホームページに保証内容・契約条件が明記されている
  • 問い合わせ時の説明が丁寧でわかりやすい
  • 納車前点検やアフターフォロー体制が整っている
  • 支払いスケジュールや保証人の有無をきちんと説明してくれる

また、口コミやGoogleマップのレビュー、SNSの投稿内容などを事前にチェックしておくのも有効です。実際に利用した人の声から、広告との乖離があるかどうかを読み取ることができます。

まとめ:広告は「きっかけ」、信頼は「確認」から

自社ローン中古車販売店の広告は、購入への第一歩を後押ししてくれる存在です。しかし、広告だけを鵜呑みにするのではなく、「実際の条件」「例外事項」「本当に自分に合っているか」などを丁寧に確認することが大切です。

気になる店舗があれば、まずは問い合わせてみましょう。そして、広告のキャッチコピーだけではわからない部分を、きちんと“見て、聞いて、確かめる”。それが、後悔のない中古車購入への一番の近道です。

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